ドコモケータイ(フィーチャーフォン)の場合、一番安く運用するといくらなのか最低維持費をまとめました。
端末を分割で購入の場合は別途端末代金がかかります。
ユニバーサルサービス料は省略します。
シェアグループを組まずに一人で使用&通話のみ
カケホーダイライトプラン | 1,200円 |
合計 | 1,200円 |
消費税8%・・・96円
シンプルプラン(980円)の方が基本料金は安いですが、パケットパックの契約が必須となるため、通話しか使用しない場合はカケホーダイライトプランにした方が少しだけ安くなります。
カケホーダイプラン(国内通話かけ放題)の場合・・・+1,000円
この合計から月々サポートの金額が割引になります。(2018/11/1以降に端末を購入の場合)
それ以前に購入している場合は、月々サポートの適用にはパケットパックへの加入が必要です。
シェアグループを組まずに一人で使用&メール等を使用
シンプルプラン | 980円 |
spモード | 300円 |
ケータイパック(10MBまで) | 300円 |
合計 | 1,580円 |
消費税8%・・・126円
カケホーダイライトプラン(1回5分以内国内通話かけ放題)の場合・・・+220円
カケホーダイプラン(国内通話かけ放題)の場合・・・+1,220円
ケータイパックは137MBで上限の4,200円になっちゃうようなので、ネットを使用する場合はベーシックパックを選んだほうがいいかもしれません。
この合計から月々サポートの金額が割引になります。
シェアグループの子回線(シェアオプション)の場合
シンプルプラン | 980円 |
spモード | 300円 |
シェアオプション定額料 | 500円 |
合計 | 1,780円 |
消費税8%・・・142円
カケホーダイライトプラン(1回5分以内国内通話かけ放題)の場合・・・+220円
カケホーダイプラン(国内通話かけ放題)の場合・・・+1,220円
この合計から月々サポートの金額が割引になります。
↓スマートフォンの音声プランはこちら↓
【docomo・音声】スマートフォンプランの最低維持費まとめました。
↓データプランはこちら↓
【docomo・データ】データプランの最低維持費まとめました。
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