日本語に対応している海外のオススメ仮想通貨・ビットコイン取引所5選2018/11/4

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日本語に対応している海外の仮想通貨取引所を紹介します。
仮想通貨・ビットコインの取引をするなら手数料が安い海外の取引所で取引したいけど、英語がなー。
って思っている方多いですよねー。

 

そんな方にオススメの日本語に対応している仮想通貨取引所を紹介します。
仮想通貨取引所はセキュリティを万全にしておくことが必須ですので、
2段階認証の設定は必ず行っておきましょう。

※2018/11/4時点で、HitBTC、Huobi、KuCoinが日本居住者向けサービスを一時休止しています。

Binance
(バイナンス)
【国】香港(2018年3月にマルタへの移転を発表)
【取引手数料】0.1%
【取扱通貨数】100種類以上
【ポイント・特徴】
・世界最大級の仮想通貨取引所
・独自トークンBNBを発行
・BNBを使えば手数料を0.05%まで下げることが可能【Binance】登録方法・入出金方法・メリット・デメリット・リスク
*現在日本語対応を中止しており、google翻訳で対応中

 

HitBTC
(ヒットビーティーシー)
【国】不明(取引所登録国はイギリス)
【取引手数料】0.1%
【取扱通貨数】200種類以上
【ポイント・特徴】
・ICO後の仮想通貨が早く上場しやすい
・指値注文の場合は取引額の0.01%がもらえる 
Huobi
(フオビ)
【国】香港
【取引手数料】0.2%
【取扱通貨数】約90種類
【ポイント・特徴】
・独自トークンHTを発行
・積極的に新しい仮想通貨の上場を実施 
KuCoin
(クーコイン)
【国】香港
【取引手数料】0.1%
【取扱通貨数】100種類以上
【ポイント・特徴】
・独自トークンKCSを持っているだけでボーナスがもらえる
・Binanceでは扱っていない草コインの購入も可能 
BitMex
(ビットメックス)
【国】セーシェル共和国
【取引手数料】0.075-0.25%
【取扱通貨数】6種類(2018年5月現在)
【ポイント・特徴】
・レバレッジ100倍の取引が可能
・指値注文の場合、取引額の0.025-0.05%がもらえる 

 

↓日本の仮想通貨取引所のサービス比較や特徴はコチラ↓
日本国内の取引所まとめ・特徴・サービス・手数料・使い勝手はどうなの?
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